こどもに夢/仮囲いアイディア

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2016年アイディア。期間限定での仮囲いに予算が使えた場合です。 当時依頼のあったクライアントがこどもを大切にする企業だったことからのアイディアでした。

※アイディア内容は企業名や個人名が含まれないようリライトしています。

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企画書 pdfファイル →
karigakoi_idea : date:July.20.2016

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仮囲いとは、建築現場や解体現場、資材置場などの周囲を、工事期間中に仮に囲う囲い。 関係者以外立ち入り禁止、安全の確保、区画街への資材や粉塵などの飛散防止、盗難防止などを目的としています。 市街地においては、広告の媒体としてまた、景観を考慮したラッピングなどが施されているものもあります。

 

仮囲いは鉄板の囲いの上にラッピングなどを施すのが一般的です。提案する仮囲いはLEGOブロックで制作します。 こどもの時誰でも触れたことのあるLEGOブロック。家を作ったり車を作ったり街を作ったり色々なカタチに変化します。 また、単純な構造は壊れにくく長期遊べるものとして耐久性も抜群です。小さなブロックで大きなものを作る事は こどもの頃みた夢のようです。また、様々な色があるブロックにて仮囲い壁面にグラフィックを施すことも可能です。 誰でも扱えるこのブロックでディレクター指示のもと、こどもや大人みんなで作っても良いかもしれません。 こどもと夢と驚き、楽しさの共有ができれば素敵です。

数カ月後、仮囲いは撤去されます。LEGOの仮囲いは分解され保育園や幼稚園、小学校、ご迷惑をおかけした周囲の こどものいる家庭へ分配されます。企業からのささやかな地域貢献として創造する楽しさをこどもへ引き継ぐ ことができます。

 

創造する企業として、地域に根ざし、こどもへ夢を与えるものづくりを。まちづくりの際、工事現場の騒音や粉塵 など普段敬遠されがちな場所に、こどものおもちゃであるLEGOを使うことで、こどもに夢や創造を与える場所 としてプラスに転じることができればと考えます。

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